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外壁は何年ぐらいで傷んでくるの?

日立市を中心に茨城県内で塗装業務を行っているHASHIMOTOGUMIです。

外壁はお住まいの環境にもよりますが短いと10年程度、長くても15年程度でだんだんと状態が悪くなっていきます。

外壁は紫外線や雨、風、砂、埃、排気ガスなどの影響を受けて日に日にダメージを受けていきます。

特に田畑に近い場所、交通量の多い環境は外壁のダメージを受けやすいです。
交差点に面している家の壁は排気ガスで黒ずんでいるケースがよくあります。

そういった場所だと残念ながら、10年どころか5、6年で壁も汚れてしまいます。

もしそういった地域にお住まいなら、少なくとも高圧洗浄だけは早めに行っておきましょう。
高圧洗浄とは、水圧の力で壁の汚れを落としていく洗浄方法です。
汚れをそのままにしておくと侵食してしまい落ちなくなってしまいます。

そして、高圧洗浄を数年おきに行って、それでも外壁の状態があまり芳しくないようでしたら再塗装を検討しましょう。

外壁塗装の費用は塗料によって料金も異なってきます。

例えば、シリコンやウレタンでしたら良心的な価格で塗装を行うことができます。
おそらくどの施工会社に依頼しても100万円もいかないぐらいで対応してもらえます。(30坪の場合)

塗装を検討している方はHASHIMOTOGUMIまでお問い合わせください。

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